こんばんは。ゴリゴリです。

資格勉強とは別に普段疑問に思っていることを調べ、自分なりにまとめてみようと思います。

今回は「ソフトウェアハウス」がターゲットです。

「ソフトウェア、、の家？？」

よく耳にしますが、今ひとつピンときません。セミナーの自己紹介などでお目にかかるのですが、いつもポカン？としています。

我らがIT用語辞典によれば、「ソフトウェアを開発・販売する企業のこと」と出ています。
しかし、ソフトウェアを作っている会社なんて意味が広すぎますよね。。

＜同立してそうな単語＞
・ソフトウェアベンダー（vendor:販売主、売り手）
・ソフトウェアメーカー（maker:製作者、作る者）

う～ん、ますます混乱してきました。しかも、サイトによって捉え方がばらばらですし。

ベンダーとメーカーは売り手、作り手という認識は強くあるのですが、これらを複合して差しているのでしょうか。

正直はっきりとはわかりませんでしたが、小一時間調べた結果の私の見解を記載します。あくまで参考までに。
＜ソフトウェアハウス、メーカー、ベンダーの違い（私見）＞
・ソフトウェアハウス・・・ソフト開発や人材派遣がメイン。割と小規模。（多くのIT企業がこれ）
・ソフトウェアメーカー・・・作り手ってことを意識して言うとき。中規模？
・ソフトウェアベンダー・・・販売元ってことを意識して言うとき。比較的大規模なイメージ。

以上、失礼いたしました。

ソフトウェア開発見積りガイドブック―ITユーザとベンダにおける定量的見積りの実現 (SEC BOOKS)

出版社：オーム社

カテゴリー：本

こんばんは。ゴリゴリです。

1月頭からやっている応用情報の勉強も後半戦です。
現在『2015 応用情報技術者午後問題の重点対策』の2週目をやっている途中なのですが、システムアーキテクチャと情報システムに非常に苦戦しております。

仕事柄、システムアーキテクチャは得意なはずなのですが、門外漢のネットワークよりも毎回得点率は低い状態です。悔しい。。

＜苦手な問題＞

・キャパシティプランニング（CPU性能やデータ量から必要スペックを求める問題）
・待ち行列問題（M/M/1とか利用率とか）
・ややこしいクラス図（継承が出てきたりするともうダメ）
・メッセージハンドラ？など、よく理解できていない単語が出てくる問題

こうして並べてみると、”計算問題”と”よく分からん図”や単語”が出てくると得点できない傾向にあるようです。

今週末はこの2つを集中して解き、得意問題にできればと思います！

明日も頑張ります。それでは！

2015 応用情報技術者午後問題の重点対策 (午後問題対策シリーズ)

著者：小口 達夫

出版社：アイテック

発売日：2014-12-12

カテゴリー：本

はじめまして。

常駐エンジニアをやっております、ゴリゴリと申します。

IT系の資格に限らず、人生を楽しくするために日々いろんなことに取り組んでおります。
その中での日々を忘れないため、また読んでいただいた方と切磋琢磨したいと思いまして、このブログを始めました。

あまりブログなどの経験がないため、拙い文章だとは思いますが、よろしくお願いいたします。